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白と黒の車はどっちがいい?メリットを比較

      2018/04/12

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購入する車の色を「白」にするか「黒」にするかの最終判断は迷いますよね。どちらも甲乙つけがたいところです。

ここでは、白と黒の車のメリットを比較しているので、最終的な判断の参考になればと思います。

白い車のメリット

私はパールホワイトと黒の両方の車に乗っていたことがあるのですが、白のメリットは何と言っても汚れが目立ちにくいことです

少しくらいの泥汚れだったら全然目立ちません。これが黒だとアウトです。

なので、こまめに洗車をしない人は白がいいと思います。手入れが楽ですからね。

汚れ方はどれくらい走行するかによって変わりますが、あくまで私の経験(1ヶ月に約1,000km走行)からだと、白が3週に1回の洗車でいいなら、黒は1週間に1回の洗車が必要な感じです。

ちなみに、汚れだけじゃなく細かい小さな傷でも同じことが言えます。白はほとんど目立ちません。黒は小傷がかなり目立ちます。

黄砂にも強い

日本特有の悩みに「黄砂」がありますよね。黄砂は年中降っていますが、3〜5月が最も被害が大きい時期です。

こういった黄砂がひどい時期でも、白の方が汚れが圧倒的に目立ちにくいです。遠目だったらほとんどわかりません。

黒だったら半日もあれば黄砂のせいで真っ白に汚れてしまいます。

さすがに毎日洗車するわけにはいかないと思いますので、黄砂がひどい時期は長い間愛車が汚れたままになります。

あと、個人的な感想になるのですが、白の方が爽やかでフレッシュな感じがするので好きです。

洗車機も使える

購入後は洗車機を利用する予定ですか?

それなら断然白がおすすめです。白なら黒より小傷が目立たないので、洗車機を使ってもOKです。

どんなボディーカラーでも洗車傷は付くんですけど、白は傷が分かりにくいです。

しかし、黒だと細かい洗車傷が反射して目立ってしまうので、傷が多く付いたように見えます。

真夏や真冬でも自分で手洗いするならいいですが、ちょっと面倒なときに手抜きしたいと思うなら、白一択です。

黒い車のメリット

黒は硬さや重量感、そして「高級感」を感じさせる色とされています。

この辺は個人の主観に左右される部分ですが、一般的な感覚としては黒い車に高級感を感じる人は多いというわけです。私も黒い車には高級感を感じます。

なので、ちゃんと綺麗に乗っていたら黒い車は高級感を演出できるメリットがあります

「汚れ?そんなものは毎回洗車して綺麗にしてやるぜ!」

という人は、汚れが目立たない白を選ぶより黒でバシッとキメるのもありです。洗車後に黒光りしている姿はシックな感じで本当に格好いいです。

白と黒の温度差

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よく「黒」は光や熱を吸収しやすいといわれますよね。確かにそうなのかもしれません。

なので、「夏場なんかは黒の方が車内が暑いのでは!?」と懸念する人もいると思います。

ただ、これに関してはハッキリお答えしておきます。車内が暑くなるほど気温が高い日は、ボディのカラーごときで大差はありません。

白も黒も、どっちも暑いです!

30℃を超える日が来ようものなら、両方ともボクサーの減量に役立つんじゃないかというくらいになります。

そんな訳で、夏場の車内の温度は判断基準に入れないでもいいと思います。

白と黒で人気があるのは?

高く売れる車の色(ボディカラー)は3色!1番人気は白?黒?の記事でもご紹介している通り、人気なのは白です

国内と世界で人気のカラーは、いずれも白、黒、シルバーになっています。以下は、大手コーティング会社が発表した人気色ランキングの割合を示した表です。

日本 世界
33% 35%
20% 18%
シルバー 15% 13%

黒が全体の20%ほどに対し、白は黒を10%も上回る約30%も占めています。どの国でも無難な白が好まれるということですね。

売るときに高いのは白と黒どっち?

売却額が気になるかもしれませんが、白と黒では査定額に差はありません。

先ほどもお伝えしたように、白も黒もどちらも人気色です。

中古車市場で両方とも需要があるカラーなので、売却額の差は気にしなくてもOKです。

査定額が低くなりがちなのは、ピンク、赤、ブルー、グリーンといった派手で個性的なカラーです。

こういったボディカラーだと、中古車になったときに買い手が見つかりにくいので査定額が下がることがあります。

まとめ

結局、白と黒はどっちがいい?と聞かれると、最終的にはあなたの好みによります。

ただ、このページで述べてきたように、

  • 車の手入れが面倒で汚れを目立たせたくないなら「白」
  • 洗車はへっちゃらで車に高級感を演出したいなら「黒」

といった選び方が無難でおすすめです。

もしくは、カタログやネットの情報だけで決められないのなら、1度中古車屋に見に行って実物か似たような車を比較してみるのもいいと思います。

いろいろ言ってきましたが、フィーリングが大事です。こういうときは大抵最初に良いと思った方を選ぶのがいいですよ。

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