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車売るときに知っておきたいアレコレ

新車のローンは何年で組む?最長年数は?

      2018/09/12

車を一括で購入しない場合、ローンで購入すると思います。

このとき

「返済期間を何年(何回)にするか」

悩みますよね。

ローンの契約後は、基本的に返済期間を変更できないので、初めにしっかり考えておく必要があります。

ここでは、新車のローンが一般的に何年で組まれているのかをご紹介しているので、参考にしてくださいね。

新車のローンは長くても5年

一般的に、1〜3年(12〜36回)でローンを組む人が多いです。長くても5年(60回)ですね。

低金利のローンがあるとはいえ、やはり車検が来るタイミングで完済しておきたいという気持ちの現れだと思います。

また、5年以内に抑えたいのは、多くの人が買い替えを検討するタイミングだからです。

その理由の1つに、新車登録から5年以上経過した車は、売却額がガクッと落ちてしまうから、というものがあります。

ローンの最長はどのくらいある?

金融機関によって異なりますが、最長で7〜10年のローンを組むことができます。

  • トヨタ→最長8年(96回)
  • ホンダ→最長7年(84回)
  • ガリバー→最長7年(84回)
  • みずほ銀行→最長7年(84回)
  • 三井住友銀行→最長10年(120回)
  • 三菱東京UFJ銀行→最長10年(120回)

最長で10年ローンを組むことも可能ですが、組む人はあまりいません。

利息の負担が大きくなることや返済期間が長過ぎることから、長くても7年ローンで考えた方が無難です。

>>車を7年ローンで購入したときの返済額・総額・利息

ローンの返済期間が短いメリット・デメリット

返済期間が短いと、利息の負担が少ないのがメリットです。

たとえば、金利4%で100万円のローンを組んだ場合、

  • 36回払いだと、利息62,863円
  • 60回払いだと、利息104,991円

です。

差額は42,128円もあります。

返済期間が短いデメリットは、月々の支払い額が多くなることです。毎月いくらまでなら負担できるかをしっかり把握しておいてください。

ローンの返済期間が長いメリット・デメリット

先ほどとは逆で、返済期間が長いメリットは、月々の支払額を減らせることです。

だからと言って安易に長くすれば、利息が多くなります。これがデメリットです。

要は、返済期間が長いのも短いのも、それぞれ似たようなメリットとデメリットがあるわけです。

ローンの金利はどれくらいか?

ローンには2種類あります。

  • ディーラーローン(信販会社)
  • マイカーローン(銀行、JA)

ディーラーローンの金利は、5%前後です。審査に通りやすい特徴があります。

マイカーローンの金利は、2%前後です。金利は低いですが、ディーラーローンより審査が厳しい特徴があります。

ローンの支払いイメージ

金利4%、ボーナス支払い無しでローンを組んだときのシミュレーションをしてみました。

ローンの年数の違いで、支払額がいくらになるのかの参考になればと思います。

100万円のローンを組んだ場合

返済期間 月々の支払額 利息 総額
1年(12回) 85,150円 21,799円 1,021,799円
2年(24回) 43,425円 42,198円 1,042,198円
3年(36回) 29,524円 62,863円 1,062,863円
5年(60回) 18,417円 104,991円 1,104,991円

>>100万の車をローンで買ったときの月々の支払額

200万円のローンを組んだ場合

返済期間 月々の支払額 利息 総額
1年(12回) 170,300円 43,598円 2,043,598円
2年(24回) 86,850円 84,396円 2,084,396円
3年(36回) 59,048円 125,727円 2,125,727円
5年(60回) 36,833円 209,983円 2,209,983円

あくまで目安ですが、3年と5年ローンで総額が約85,000円も変わってきます。

ローンの支払いイメージをもっと具体的に掴みたい場合は、以下の記事でご紹介しているので、そちらをチェックしてみてください。

>>300万の車をローンで買ったときの月々の支払額

まとめ

新車のローンは、5年以内に抑えるのが一般的に多いです。

「◯年で組むのがベスト!」というのはありませんので、あなたの生活に合ったカタチで組むのがいいと思います。

くれぐれも無理はしないように。。

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