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キズやヘコミは直してから査定してもらった方がいいの?

      2016/11/18

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査定してもらうときに気になるのが「キズ」「ヘコミ」ですよね。

査定額にも響きそうなので、修理するかどうか迷っている方もいらっしゃると思います。

ここでは、キズやヘコミを修理してから査定した方がいいのかをご紹介しています。車にキズがある方は参考にしてくださいね。

キズは直してから査定してもらわなくてもいい

壁や電柱などで擦ったキズがあれば、当然査定には響きます。ヘコミがあれば、それももちろん影響してきます。

そのため、キズが無い方がマイナス要素が減るので査定額は高くなります。

しかし!

査定額が高くなるからといって、わざわざ修理してまで査定してもらうのはおすすめしません。理由は2つあります。

薄い傷の場合はマイナス評価にならないことが多い

長年車に乗っていたら、多少のキズがついてしまうことは買取業者も理解しています。

なので、ガリガリいってしまった深いキズではなく、薄いキズ程度だったらマイナス評価にならないことがほとんどです

キズは無いに越したことはないですが、「新車」ではなく「中古車」として扱うので、問題ないと判断するケースが多いってことです。

CHECK
薄いキズというのは、コンパウンド(研磨剤)で消せるぐらいのキズです。

ただし、CM、雑誌、インターネットなどで広告を出していなかったり、大手以外の知名度が無い業者は正直わかりません

小さなキズでも、いちゃもんを付けて査定額を低く見積もる可能性も否定はできません。

査定をしてもらうときは、「大手」「知名度がある」「口コミで評判が良い」買取専門店で査定してもらうことをおすすめします。

修理代の方が高くつく

修理をする必要がないもう1つの理由がこれです。キズを直しても、修理代の方が高くつくことが多いからです

例えば、コンパウンドでも直せない深いキズの修理費用に5万円かかったとします。

ここで、5万円かけたかといって査定額が5万円以上アップするかと言えば、そうじゃありません。

ですから、一旦そのままの状態で査定してもらうことをおすすめします。

キズやヘコミは査定にどれぐらい影響するの?

これは、キズの深さ、長さ、場所、あなたの車のカラーによって違ってくるので、何とも言えません。

例えば、ブラックよりもパールホワイトの方が塗装に費用がかかります。そういった条件によって、査定額に影響が及びます。

また、業者によって査定基準も異なり、どれぐらいマイナスされるのか公表されていないためわからないのが現状です。

タッチアップペンで修復するのはあり?

タッチアップペンは、塗装を簡単に補修できるペンのことです。オートバックスなどのカー用品店ならどこでも販売されています。

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キズを少しでも隠したいのはわかりますが、タッチアップペンでの補修もおすすめしません

返ってキズが目立ってしまうこともあります。というか、素人がやれば必ずおかしなことになります。

私も一度自分で補修したことがありますが、色がほんの少し一致していないだけで、かなり変になりましたよ。

そういう訳で、タッチアップペンなどで自分で補修せず、そのまま査定してもらってください。

まとめ

薄いキズは査定時にマイナス評価になることは少なく、深いキズは修理費用の方が高くつきます。

査定額はキズやヘコミだけで判断されるワケじゃないので、一度そのまま査定してもらうことをおすすめします。

つまり、自分で判断する前に査定スタッフに見せるのが1番ってことです

複数の業者から査定してもらえば、高く買い取ってくれるところが分かるので、まずは一括査定で見積もりをとってみてはいかがですか?

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